趣味のエクセルで当てよう!ロト・ナンバーズ

当選狙いで、ナンバーズ4をメインにロト、ビンゴ5などの各種データリストや、それらの分析用エクセルVBAなどについて書いてます。

色んなパターンが有るのかな?

前に、エクセルのワークシート関数を使ってある程度複雑な処理を考えた。でも、これも逆のやり方も考えないといけないのかな?


上の左表の0が交差するセルに下の式が入っているが、直近30回のペア数字を集計している。(下から上に向かって30~90回まで集計している表)


エクセル関数でペア集計 - 趣味のエクセルで当てよう!ロト・ナンバーズ
=COUNTIF(INDIRECT("$as$"&(COUNTA($B:$B)+15)&":"&"$au$"&(COUNTA($B:$B)+15)-INDIRECT("an"&"1")),"00")
as列からau列にあるペア数字の00を一番下から上に向かって30回分を集計する式



逆に上から下に向かっての場合は式は変わってくる。最初から両方考えていれば応用は広がるのかな?結局パターンは一杯あって、ひとつだけでは無いですね。
ナンバーズ4 ボックスペア 関数での集計 - 趣味のエクセルで当てよう!ロト・ナンバーズ




予想をする場合も、ある程度パターンを考えているのだと思う。
パターンが多すぎて混乱するなら、多すぎるのも良くないのかな?


それとも多すぎるパターンから絞れないのが良くないのかな?


絞って大事なポイントが逃げたり、これは確率の問題ですかね?
でも直感的にポイントを掴むのも簡単では無いですね!



いずれにしても色んなパターンが有るのかな?
問題は有っても、色んなパターンを考えて行くのも大事ですね!