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ナンバーズ4の表裏ペア数字
上の様にナンバーズ4の抽選風車盤の数字の並びは全部違っています。
ただ各風車盤で共通点があるとしたなら表裏（5違い）ペアがすべて対角線上（真下）にあると言うことです。（ここではどちらが表で裏かは決めてはいません）
ナンバーズ4の1万通りの番号のうち約46％が表裏ペアを含んでいます。
これはダブルの割合より少し高くなります。
05、16、27、38、49 の表裏ペアの各出現間隔は短い方が多く出ていると思います。
従って、表裏ペアの存在を無視することは当選しようとした場合どうかなと思います。
各合計に含まれる表裏ペアを含んだ番号の総数をまとめてみました。
合計13から23に多いような気がします。（1万通りの3402通り）
次に各合計に占める表裏ペアの比率を見たところ高いのは合計17,19の55％でした。
タイプ別に見た場合シングルがダブルの2倍以上になってました。
5063回全体で見ると27ペアが少ない。（05、49、38、16、27の順）
直近50回でも同じ27が少ないが38,49が多い。
（少ないのが多くなり、多いのが少なくなるのが確率の動きでしょうか？）
連続出現回数、連続未出現回数は1回出現、未出現が多い。
連続出現は8回が計5回 連続未出現は13回が1回
5370回～5378回9連続未出現後に5380回～5382回4連続出現しました。
9回連続未出現は滅多にないことですね。
05、16、27、38、49 の表裏ペアの各出現間隔は短い方が多く出ていると思います。
ナンバーズ4では他の面も出現間隔は短い傾向が多いと思います。
・表裏ペア出現状況（１回～5248回 上から下、左から右の順）
0＝05 1＝16 2＝27 3＝38 4＝49 * =表裏ペア無
14=16,49 23=27,38 etc
1
2
3
4
